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50歳の親父。男に興味は無いというのでオナニー撮影を始めたが、なかなか固くならない。女のビデオを見せても状況は変わらず。このままでは撮影を中断せざるをえない。前がダメなら後ろを使うしかない、と言うと、親父も責任を感じていたらしく了承する。まずは指を入れると一本はおろか二本も簡単にくわえ込んでしまうではないか。それならばと太目のディルドを宛がうとそれも難なくくわえ込んでしまった。わけを聞くと女とのSMで後ろは開発されていたとのこと。それならばとカメラマンが遠慮無く太マラをぶち込む。アナルはけっこう使い慣らされているらしく予想を超えていい締まり具合だ。親父も相当快感を感じているらしく顔を歪めてよがり泣いている。その顔と声にさらに欲情するカメラマンはさらに激しく突きまくり欲望を吐き出すのだった。その後、親父がどうなったかは定かではない……
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