「頑股親父」パート1 巨根親父、男初体験
59歳168cm75kgの巨根親父さんはこの歳までノンケで来たが、ふと入ったポルノ映画館で男にチンポを握られてしまったという。映画館ではそれ以上のことはなかったが、その時から男に興味を覚えたという。そんな巨根親父さんにこの世界をより気持ちよく感じてもらうために、尺八のテクニシャンの熟年浪漫氏を抜擢。ガチンガチンに大きくそびえ勃つデカマラに惚れ込んでしまった熟年浪漫氏はじっくりとデカマラを舐め上げる。女にさえされたことのない尺八の快感に一気に気持ちが高まってしまった巨根親父さんは、撮影前には「こちらからは何も出来ないかもしれないよ」と言っていたのに、キスも交わし自ら相手の太マラをしゃぶりにいったではないか。それほどに男の快感の虜になってしまったようだ。そしてたっぷりと快感を塗されたデカマラは熟年浪漫氏のアナルに宛がうが、さすがにきつくて一気には入らない。時間をかけて挿入するもその間一度も萎えることもなく石のように固いままだ。やっと奥まで埋没させるとそこには素晴らしい快感が待っていた。その快感に後押しされるように腰を振り続ける巨根親父さんだった。終わった後も強く残る快感の余韻に「女遊びもだんだん少なくなっていた時だから、これは夢中になっちゃうかな」とぽつり漏らすのだった。