「肛楽宴」パート2 ガチ太父さんアナル初体験
男の世界を知ったばかりのガチ太父さん(58歳160cm72kg)。今日は初めてのアナル受けに挑戦。期待と不安が入り乱れる面持ちのまま撮影が開始された。相手は人気モデルの宴親父。「慣れてないからどうしていいかわからないよ」と撮影前に言っていたガチ太父さんだったが、撮影早々積極的に行動開始したのはガチ太父さんの方だった。宴親父の乳首をしゃぶり太マラをしごき始めたのだ。ガチ太父さんを一目見て気に入った宴親父も負けずと快楽奉仕を施す。人生後半で覚えた男同士の快楽にうっとりと身をまかすガチ太父さん。やがて宴親父の舌はアナルへと移動し執拗に舐め回す。その気持ち良さにアナルの緊張もほぐれていく。さらに指でゆっくりと広げた後に太マラ挿入。さすがに本物は太すぎて苦しむガチ太父さん。宴親父がアナルを突くたびに顔を歪め苦しそうな声で喘いでいたが、気がつくといつしか顔は悦楽の表情になり声も甘美な響きに変わっているではないか。アナルが太マラに馴染んだようだ。ああ、男同士の結合はこんなに気持ちいいのか、もっともっとこの快楽を楽しみたい。その思いからなのか両手で宴親父の乳首を刺激し、激しい交尾をうながすガチ太父さんだった。