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56歳ハンサム中年は巨根の持ち主だが、年に似合わず甘えん坊。年上でも年下でもかまわないから、男にやさしく可愛がってもらいたい。でかいケツ、立派な巨根、小太りのいい体格をしていても、ぶりっこ中年なのである。今日も年下の絶倫タチにモロ感オッパイをつねられて、どす黒い巨根をビンビンに勃起させてしまう。そしてタチの巨根をケツ穴に受け入れるのだが、あまりに太くて固いために「ああ、一回抜いて~」と弱音を吐く。だが一度道がついた淫乱アナルはすぐに再びタチの巨根をくわえ込み、バコバコと腰を使われて、ヒーヒーよがり出す。本当は激しくやられてうれしいくせに、甘えん坊だから「いや~ん、ダメ~、もう許して~」と悲しい表情でよがりつくす「ぶりっこ中年」なのだった。
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