巨根遊び、ハゲ親父ハメ撮り(ネット配信オリジナル)
55歳165cm76kgのハゲ親父。オナニーということで撮影が始まったが、肉体労働で鍛えた固太りの浅黒い身体とエラの張った立派なマラにそそられてしまったカメラマンは誘惑に負けて手を出してしまう。ハゲ親父も一人でチンポをしごくだけではつまらないと思っていたので、喜んで受け入れる。ハゲ親父の巧みなフェラでカメラマンの太マラもはあっと言う間にギンギン。抱き合ったり、しゃぶったり、お互いの巨根同士を擦り合わせたりしてさらに快楽を高め合う二人。やがて快感も頂点に差し掛かると、カメラマンはハゲ親父のアナルに入れたくてしかたがない。アナルウケはしたことがないというハゲ親父だがカメラマンの熱い要望に挑戦してみることに。ディルドはスムーズに受けられたが、本物はさすがに太すぎてなかなか入らない。苦しみながらも徐々にめり込んで行く太マラ。やっと埋没した時、ハゲ親父のアナルの具合の良さに一気に快感がヒートアップ、あっと言う間に果ててしまったカメラマンだった。ハゲ親父のアナルが名器になる日も近いかもしれない。最後は自慢のデカマラをじっくりしごきあげて雄汁を噴き上げるハゲ親父だった。