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前回のからみで初めて本物の太マラをハメられとても苦しい思いをしたのに、終わってしばらくするとなぜかアナルが疼き始めてしまった。そのかすかに感じた甘美な何かに引きずられるように再びからみを志願する巨根紳士。今度の相手は70代に突入してもまだまだ精力あふれる宴親父。一度尺八を経験しているだけに今度は乞われるままに自然に宴親父の太マラに口を寄せていく。宴親父がアナルに指を入れて欲しいというので指を入れるととたんに気持ち良さそうな声をあげ始めた。それを見ているうちにアナルがそんなに気持ち良いところなのかと教えられているみたいで、次第にハメて欲しい気持ちにさせられていく巨根紳士。そして宴親父の怒張した太マラがアナルに挿入。さすがに入れ始めは痛いが、前と違いハメられているうちに痛みとは違う新しい感覚が芽生えてきたではないか。その感覚をもっと引き出したかったのか、快感が高まってきた宴親父に「出していいか?」と聞かれた時に「まだ出しちゃダメ」と思わず穴交尾の延長をねだってしまった巨根紳士。ああ、なんだか変な感じ。どんどんこの世界にハマりそう!
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