「親父の泣き所」パート2 熟年親父アナルよがり泣き
オナニー撮影でアナルの快感を知ってしまった熟年父さん(65歳170cm84kg)、今日はいよいよ男初体験だ。宴親父とキスを交わすと今まで味わったことのない甘美な興奮が全身に広がっていく。長年憧れていた男同士のセックス。やっとその夢が実現した。そう思うと一気に燃え上ってしまった欲情の炎はもう抑えが効かず、自ら能動的に宴親父の身体を愛撫し始めるではないか。宴親父も負けじと熟年父さんの身体に男の快楽を教え込んで行く。次々襲いかかる快感の嵐に、男同士のまぐわいがこんなにも気持ちいいものだったことをつくづく実感し、今までの分まで取り戻そうとするかのように宴親父の太マラに激しくむしゃぶりつく熟年父さん。たっぷり前戯を楽しんだあと、宴親父が熟年父さんのアナルに指を入れると、オナニー撮影の時に指やディルドで快感を知ってしまったアナルは敏感に反応し、それに合わせるように思わず腰を振ってしまうのだった。指で充分に広げてからいよいよ太マラ挿入。さすがに本物の肉棒は苦しいが、少し馴染んで来ると、圧迫が大きい分だけ気持ち良さも大きくなっていく。すると突然「もういい、やめてー、やめてー」と叫び始めた。しかしそれは猛烈な快感に変わったことへのとまどいからだったようだ。それが証拠に宴親父が絶頂に達して「いくよ」と声をかけると、「かお、かおーっ(顔にかけて)」と絶叫するのだった。