「させマン坊主」パート2 デブ坊主巨根責め(配信オリジナル)
オナニー撮影でハメ撮りされ、初めて本物でやられる快感を味わったデブ親父(53歳163cm83kg)。次は男同士のからみの中で太マラでやられたいと熱望し、巨根親父とのからみが始まった。男の経験が浅いデブ親父だが、巨根親父の怒張したデカマラを手で確認するやいなや、我慢しきれずに自らすすんで口にほおばり始めた。その口技はもう充分に相手を陶酔させるテクニックを習得している。この後にやってくるアナル交尾への期待に胸膨らませ、デカマラをしゃぶる口にもいっそう熱が入る。お互いにたっぷり前戯を楽しんだあとはいよいよアナル交尾の時間だ。しかし巨根親父のカリが大きすぎるのか一発では受けきれず、痛くて一度抜いて再挿入するよう懇願するデブ親父。一度筋道をつけた穴に再挿入。2回目で無事奥まで貫通。その途端にアナルからがんがん伝わってくる快感の大波に思わず声が出てしまう。「気持ちいい! おま○こ気持ちいい!」一発めの挿入の障害になったでかいカリにすら「カリが気持ちいい」とアナルに全神経が集中しているようだ。「熱い、おま○こが熱い、すごい!」アナル快感になりふりかまわず泣き叫ぶデブ親父だった。