課長の全て(2)営業部長と名器課長
誰もが課長の太マラと、名器の尻穴を狙っている。今日は残業中にヒゲメガネの好色営業部長に誘われ、ついつい体を許してしまう課長。他に誰もいない二人だけのオフィスで、部長に甘いキスをされ、モロ感の乳首をいじられると、課長の色白の体はとろけてしまう……。営業部長は課長の太マラよりも、でかいケツに欲情しているらしく、下半身素っ裸の課長をコピー機にもたれさせると、色白のでかいケツをいとおしそうに撫でまわし、いやらしく指を這わせてくる。やがてその指はむっちりしたケツの奥にある秘肛へ侵入してきて、ズルリと入り込んでくる。コピー機にもたれながら息を荒げる課長。「まさかオフィスでハメてはこないだろう」という課長の考えは甘かった。部長の固いペニスはガマンできず、課長のやわらかな尻を割り、ズブズブと秘肛に突き刺さってしまう。夜のオフィスの片隅でつながってしまった営業部長と課長。固いペニスを激しくピストンする部長。苦悶の表情であえぐ課長。しかしオフィスでは結合を味わうにはムードがなさすぎ、部長は課長を部屋へと誘う。ベッドの上でも入れたがる部長。やわらかなケツを思い切りやられて好きなだけヨガる課長。ケツ穴名器の良さに耐えられず、絶頂へと昇りつめ、抜き出して射精する部長。課長は部長にフェラチオされ、やさしく激しくしごかれて、最高のフィニッシュを迎えるのだった。