巡査部長さん、ありがとう
巡査部長の大ファンのサムソン読者モデルが登場。読者がいざビデオ撮影にのぞんだときにどんなことが起こるのか、ドキュメンタリーとしてもお楽しみいただける作品です。巡査部長の熱烈なファンのK君が海鳴館に手紙を寄せ「巡査部長とからめるならどんなことでもします」と熱い気持ちを告白してくれた。さっそくK君に連絡をとり「巡査部長のマラは相当太いけどアナル受けできる?」と聞いたところ「大丈夫です、がんばります」とのこと。その週の週末、いきなり撮影となりました。宣言どおり、苦しみながらも巡査部長の太マラを何とか受けるK君。しかしさんざん掘られてから「おい、読者代表だか何だか知らねぇけど、おまえのケツで汚れたチンポをきれいにしろ。そうだ、そうやってベロベロ舐めてきれいにしろ」と尺八を命令されたり、射精してまだザーメンがしたたり落ちている巡査部長の太マラをしゃぶらされたりすることまでは想定外だったようです。しかしケモノのような激しい巡査部長の腰使いによくぞ耐えたK君、本当にお疲れさまでした。(なおこの撮影のルポは8月22日発売の月刊サムソン2010/10月号モノクログラビアにてお読みいただけます)