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61歳170cm84kgの太マラ親父、パート1で巨根の短髪親父とからんで弾みがついたか、「次もデカマラの親父とからみたい」と言い出した。そこで超巨根の持ち主のちびでぶ親父を抜擢。ちびでぶ親父の超巨根を見た瞬間、その立派さに目が眩み夢中でしゃぶり続ける太マラ親父。くわえ応えのあるデカマラはいつまでもしゃぶっていたいほどだ。それと共に「こんなデカいものがうしろに入るんだろうか」という不安が募って来た。たっぷりオイルを塗り何度目かの試みでやっと挿入成功。さすがにデカ過ぎるだけあってきつい! 「気持ちいい……痛い」複雑な感覚だったが、徐々に今までに味わったことのない感覚に翻弄される。無事ちびでぶ親父をイカせたあと「良かった……最高に良かった……感じちゃった」と、つぶやく太マラ親父。そして、自分のアナルをやった愛しい超巨根をくわえながらフィニッシュするのだった。
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