「古希祝い」パート1 70歳お父さん50年ぶりの穴快感
70歳を迎えた記念にと撮影に応募してきたお父さん。男同士のセックスは実に50年ぶりという。宴親父のリードで徐々に緊張がほぐれ、と共に長年溜まっていた欲望に押し流されるように宴親父の太マラを舐め始めたが、まだ動きがぎこちない。「男の一番好きな所は?」という宴親父の質問に恥ずかしそうに太マラを口にするお父さん。「久しぶりでしゃぶりたいんでしょ。好きなだけしゃぶっていいよ」その言葉に後押しされたのか、夢中で太マラをしゃぶり始めたではないか。「そろそろ自分もして欲しくなっただろ?」お父さんが一番感じるという乳首を宴親父が責めると、50年ぶりに甦ってきた懐かしい快感に思わず身をよじらせてよがり泣いてしまうのだった。しかし甦った感覚は乳首やマラだけではなく、もう一つの性感帯も同時に息づき出していた。そして我慢できずに宴親父に「バックして」とおねだりしてしまう。久々ということもあって穴がすぐに拡がらず苦しむが、しっかり太マラとからみ合うと、激しい快感が襲ってきた。ああ、思い出した、この快感だ。「もっと奥にいれるよ」。太マラを奥深く押し込む宴親父。「……あ、ああああ~」一段と増す快感に合わせよがり声も大きくなってしまう。深く繋がり合ったままたっぷり快楽を貪り合ったあと絶頂を迎え勢いよく射精する宴親父。それを追うようにお父さんも射精。荒い息の中、素晴らしい古希祝いに歓喜するお父さんだった。